あそびかた
時計回りに手番を回し、1人2〜3周で終わりです。
- 1
お題をめくる
手番の人が山札を1枚めくります。書いてあるのは、思わず漏れる声です。
- 2
写真を選ぶ
その声が出そうな1枚を、カメラロールから探します(30秒〜1分)。
- 3
声をそろえる
ほぼ無言で画面を見せます。見た瞬間、全員でお題の声を出します。そろえば大成功です。
- 4
裏話を1分
「これ何の写真!?」に答えて、写真の話をひとことふたこと。
どんな写真を見せる?
カードの例です。カメラロールに眠っている、なんでもない1枚で足ります。
もうひとつの遊び方「撮りにいこう」
手番の人がお題をめくったら、ほかの全員が5分以内にその声が出そうな写真を撮ってきます。戻ったら1人ずつ見せて全員で声を出し、手番の人が「いちばん声が出た1枚」を選びます。
なぜ、カードゲームなのか
きっかけはAIハッカソンでした。2回参加して、2回とも予選落ち。それでも、ゲームを作る時間はとても楽しいものでした。
それまでAIは、仕事や生活の困りごとを解決するために使うものでした。ハッカソンでは目的がまるで違います。時間は短く、迷っている暇もありません。作っては進めるうちに、AIの使い方の幅が広がりました。困りごとを解決するだけでなく、AIで遊んでもいいのではないか。そう考えるようになりました。
その後、自作のカードゲームを販売している人たちをInstagramで知りました。AIを使う作業は、パソコンの中で閉じてしまいがちです。カードゲームなら、AIと作ったものを手に取って触れられます。いちばん手軽な形のひとつだと気づきました。
もうひとつの理由は、コミュニティでの経験です。オンライン中心のコミュニティに参加していると、オフラインで初めて会ったときに会話に困ることが何度かありました。そんなときに気軽に遊べるアイスブレイクがほしかったのです。
どうやって作ったか
感嘆詞カードで声を出す案と、スマホの写真を使う案を、AIと対話しながら検討して合体させました。カードの言葉も、AIとの対話で案を出しました。感嘆詞なら小声でも合唱できて、カメラロールからは人柄も自然に伝わります。
| 内容物 | カード54枚(感嘆詞カード46枚、とくべつカード2枚、あそびかたカード4枚、「撮りにいこう」カード1枚、フリーカード1枚) |
|---|---|
| 制作 | たねのま(Tane no Ma) |